パンケーキで心の健康を改善

健康と睡眠の関係

健康の基本は、"栄養のバランスがとれた食事"、"適度な運動"、そして"睡眠"の三つが柱になります。
栄養のバランスは健康食品やサプリメントなどの補助食品を使うことで、不足分を補うことができるのですが、運動と睡眠は足りない分を他の方法で補うことができません。

ところが、健康食品を毎日飲んでいるという人も運動と睡眠への意識は低くなりがちに。
そこで、今回は睡眠と健康の関係について紹介しておきます。

人間は自律神経に支配されている
人間の身体は自律神経と呼ばれる"交感神経"と"副交感神経"に支配されています。

自分が意識しなくても心臓を動かしたり、呼吸を続けることができるのも自律神経のおかげです。
運動をすれば心臓の動きが激しくなり呼吸が速くなるのも自律神経がコントロールしているからです。
自律神経には"交感神経"と"副交感神経"があり、交互に切り替わって身体のバランスを保つ役割があります。
交感神経は活動や緊張したときに働くものです。
交感神経が優位になると、血管は細くなり、筋肉は緊張状態になります。

一方の副交感神経は、睡眠やリラックスしているときに働くものです。
血管は広がり、筋肉は緩んだ状態に。
睡眠中というのは、この副交感神経が優位となって、疲労の回復や新しい細胞の生成が行われます。
血管が広がるために血流がよくなり、体内の細胞に酸素や栄養が届けられ、老廃物が処理器官に集められる。
腸の動きも活発になり、体内をリセットするためには大切な時間になるのです。

睡眠不足になると、この副交感神経が優位になる時間が減ってしまいます。

・疲れが取れない
・新しい細胞が生成されない
・体内の不要なものが処理されない
こうなってしまうと、疲れているから運動をすることが苦痛になります。
食事からの栄養も十分に吸収されにくくなるうえに、吸収された栄養も身体の隅々まで届きにくくなってしまうのです。

健康のために運動をしたり、健康のために健康食品を飲むのと同じくらい、健康のためにはしっかりと睡眠をとらなければいけないのです。