パンケーキで心の健康を改善

健康食品の危険性

若くて健康な頃には、健康食品というと胡散臭いイメージが強かったのですが、歳を重ねてゆくと身体のあちらこちらで調子の悪い部分が出てきませんか。
すると、今までは気にもしなかった健康食品のチラシを食い入るように見てしまっている、という人も多いのではないでしょうか。
ひと昔前までは、健康食品というと"ねずみ講"で利用されたり、お年寄りを集めて集団催眠のような売りつけ方をしたりと悪いイメージが先行していたものですが、最近では大手有名メーカーからも健康食品が発売されていて、安全性もかなり確保されてきているように思えます。

ですから、昔よりも健康食品の危険性は少なくなっています。
ただし、健康食品を利用するにあたっては、注意すべき点がいくつかあるので紹介しておきたいと思います。

1.薬との飲み合わせ
病気で医者で処方された薬を飲んでいる人は、健康食品との飲み合わせに注意が必要です。
たとえば、高血圧で医者に血圧を下げる薬をもらって飲んでいる人が、血圧を下げる効果がある健康食品を併せて摂取すると、効果が重なり必要以上に血圧を下げてしまうということもあります。

医者に薬を処方されたとき、またはすでに薬を飲んでいる人は、一度医師に一緒に飲んでも大丈夫なのかを確認するようにしましょう。

2.輸入品の危険性
海外旅行のお土産で、ダイエットに効くといわれている健康食品をもらったときなど、日本の基準で安全が確保されていないようなものは、絶対に口にしないようにしてください。
日本と海外では食品や薬に関する基準が全く違います。

昔、海外のダイエットに効くといわれた薬を輸入して飲んでいた人が健康を害したという事件もありました。
個人輸入や代行輸入で海外から購入するのも同じような危険が含まれているのです。

3.ハーブ類
ハーブなどの天然植物エキスに含まれている成分というのは、特定されていないことが多く、季節によっても含まれている成分が変わってきます。
さらに、脱法ハーブのような身体に悪影響を及ぼすものが自然界には存在していることを考えると特に注意が必要です。